買い替えるときにも


農機具買取業者には、買い取れない農機具というのがない業者があります。買取業者は新型に近い農機具を国内で中古販売するだけでなく、古い農機具を海外に輸出したり、動かなくなった農機具を動けるようにしたり、修理用の部品に回したりする業者もあります。先に示したようにメーカーに部品が無くなってしまっては修理ができませんが、台数を集めることができれば部品を確保して修理することが可能です。個人では資金などの関係上行うことが難しいことでも、全国から買い取ることにより供給が終了している部品でも集めることができるのです。そのために買取業者は積極的に買取業務を行っているのです。

トラクターの買取は、なにも処分するためだけに使用するのではありません。車やバイクも同様ですが、買い換えのさいの下取りは業者により差が大きくでます。特に違うメーカーのものですと、下取り価格があまりつかないことがあります。買取業者は新車販売を目的とせず、買い取ってからのルートをすでに作っています。そのため下取りにだすより高価で買い取ってくれることが多く、下取りに出すより買取業者に売ってから新型を買ったほうが、支払い総額はお得になることが多いのです。


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